Food daily diary of Bon Bon
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卵黄のしょうゆ漬け
ほうれん草のキッシュ
たまご ちびたまご8(普通のたまごは4)
ほうれん草
ベーコン
とろけるチーズ
牛乳 200ml
塩コショウ
①材料を混ぜて180℃のオーブンで30分
あちちさんにちびたまごとほうれん草をいただきました。
おかげでキッシュとほうれん草の胡麻和えと茹でたまご
にありつけました。
ちびたまごは規格外のサイズの物らしいですが
味は普通サイズより超濃厚!
こうゆうのもスーパーで扱ってほしいですね。
ご馳走様でした。
キッシュはクックパッドを参考に
うちにある材料で作りました。
子ども達が作る機会があれば
冷凍パイシートとか牛乳を生クリームに変えると
本格的なものができると思います。
でも、牛乳でも十分美味しかったね。
お麩と玉ねぎの玉子とじ
麩
玉ねぎ
卵
何でも(今日は余り物の白菜と椎茸。かまぼこ、絹さやなども美味しい)
水
カツオだし
砂糖
酒
みりん
薄口しょうゆ
①お麩を水で戻しておき食べやすい大きさに切る
②水と調味料の中に材料を入れて煮て卵でとじる
しばらく体調ダウン。
いつもの片頭痛の時期でもないのに
片頭痛で頭割れそうだわ、落ち込み激しいわ……( ꒪⌓꒪)
今日から復活。
振り返ると毎年3月は調子悪くなるよう。
昨年も膝が悪くなるきっかけがやはり3月。
椎間板ヘルニアが痛み出すのも3月。
3月は気候が暖かくなって良さそうだけど
三寒四温で自律神経も乱れやすいとか。
よく言う5月病はそんなに感じないけど
3月は……。
ちなみに3月病もあるとかないとか……。
4~5日くらいで元気になったから
3月病とは大げさかぁ~f^_^;
でも辛かったので脱皮できて今日はHAPPY DAY
はなまるレシピ 幻のオムレツ
ラ・メール・フラール(フランスの名店)
ふわふわ!幻のオムレツ
卵 4個
バター 20g
①ボウルに卵を割り電動ホイッパーで約5分、もったりしたホイップクリームのような筋が残る状態になるまで泡立てる。
②フライパンにバター10gを入れとかし、①の卵の半分の量を入れる。
③中火で1分程度焼き、卵のふちが固まってきて、ぷつぷつとした気泡が出来て湯気がたってきたら、火からおろし、アルミホイルを被せて1分ほど置く。
お皿に盛りつけて完成
3月7日のOA
はなまるマーケットのとくまるコーナーで
ラ・メール・フラール(フランスの名店)
ふわふわ!幻のオムレツを放送していました。
子供が生まれる以前に主人が
卵の白身を泡立てて黄身を混ぜ合わせオムレツを作ったことがありました。
何かテレビで見たのか本で読んだのか
本人も憶えていないけど、
せっかく作ってくれたのに食べてそんなに美味しくないと思ったのを憶えています。
先日はなまるマーケットでラ・メール・フラール(フランスの名店)のオムレツが
以前に作ったそれと似ていて
しかも、平日は予約でいっぱいでほとんどの方がこのオムレツを頼むとのこと。
作り方も以前やったのと違うので
期待も高まり
レシピにそって作ってみました。
まるでお菓子のようにふわっとした
オムレツでした。
息子はとても気に入って
「作り方教えて~。」っと食べていました。
私は昔作ったものと同じ味で
ふわっとしているけど
卵がサッラっとしていて
コクが少ないかなっと感じました。
娘も美味しいけど普通の方がいいかな~っと。
どっぷり日本人です。
息子の卵焼き練習
息子
オムレツから今度は卵焼きの練習になりました。
お弁当の残りの人参の甘醤油煮をのせて
小さい頃もお料理が好きだったけど
中学生になってから
ちゃんとした作り方を覚えたいらしい
時期ですかね~。
息子はどこにむかっているのでしょう?σ^_^;
息子の修行 オムレツ
中学生の息子は只今オムレツの修行中
毎朝、毎朝「今日は混ぜぐあいが~」
「トロトロ具合が~」
学校に行く前の慌ただしい朝。
テスト期間中で部活動の朝練がないもので
遅刻ギリギリになろうが
オムレツ作り。
日中もイメージトレーニング。
知らず知らず手がAirフライパンをもって動いてる。
彼のオムレツに対する執着は
修行する料理人のごとく
昨日も
朝オムレツ
昼オムレツ
おやつオムレツ。
今朝、彼にとって納得のいくオムレツが完成したらしく
「写真撮ってブログにのっけて」と
見てやってくださいな。<(_"_)>
あの~期末考査なんですけど~f^_^;)
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漬物丼
酸味が出てきた漬物 (今回はありがたいことにあちちさんに煮てもらった白菜漬け)
納豆
卵
醤油
サラダオイル
①フライパンに少し多めにサラダオイルを入れる
②漬物を入れて炒める
③納豆を加え一混ぜする。
④卵を入れて好みの加減まで火を通す
漬物の炒もの。
酸味が出れば出るほど
旨味もUP
私はこういうの大好きなので
今日の朝食は
食べ過ぎ注意報発令ですf^_^;
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またまた雑炊
風邪よ退散! 卵しょうが酒スープ
しょうが
酒
卵
ネギ
鶏だしの素
水溶き片栗粉
①すりおろししょうがに水、酒を加えよく煮る
②鶏だしの素を入れる
③水溶き片栗粉を入れ1分かき混ぜる
④溶き卵を入れ火を止めネギを浮かべる。
息子が昨日風邪で鼻ズルズル。
今朝は熱は下がりましたが
まだちょっとスッキリしないよう。
卵しょうが酒スープであったまりましょう。
カラダを温めてくれる生姜。
でも調理の仕方では
カラダを冷をやすこともあるらしいのです。
何やら、生姜の辛み成分のジンゲロールが手足の先をよく温めてくれる変わりに
深部体温を冷やすらしい。
そんな時は乾燥生姜や蒸し生姜などで解決!
でも乾燥生姜や蒸し生姜なんて作ってない。
そんな時は、よーく熱を通しましょう。
熱を通すとジンゲロールがショウガオールに変身。
カラダの深部を温めてくれるらしいですよ~。
(そっか!だから夏には冷奴に生姜だったのか……)
だし巻き卵(寿司用)
卵 3個
塩 2つまみ
しょうゆ 小さじ1
砂糖 大さじ⒈5
水 80ml
カツオ顆粒だし 二つまみ
①材料を混ぜ合わせる
(はしを隙間をあけてまっすぐ立て、ボールの底に白身をこすりつけてちぎるように、まっすぐ前後に動かす。1秒間に2往復の速さで10往復動かしたら、ボールを90度回転させ、再び10往復動かす。)
②フライパンを強火で一分加熱して油を引く
③1回目はおたま一杯卵を入れ、大きな気泡だけつぶしながら待ち表面がドロドロしたら卵を奥から三つ折りに畳む
④卵を奥によせ油を引き2回目はおたま2杯分卵を流し込み卵の下にも流し込む。15秒ほどおいてまだ固まっていない卵を卵焼きのしたに流し込む
⑤表面がドロドロになってきたら、卵を奥から手前に半分に畳む
⑥開いた部分に油を引き3回目は残った卵を全部流し込み卵焼きの下にも卵を流し込む。15秒ほどおいてまだ固まっていない卵を卵焼きのしたに流し込む
⑦表面がドロドロになってきたら、卵を奥から手前に半分に畳む
このレシピは2006年、ためしてガッテン『即・免許皆伝!卵焼きの奥義』の時紹介していた『だしたっぷり!達人の絶品・卵焼き』です。
だしたっぷりなのでジューシー。
ただし、お弁当には汁気が多いので
オススメできませんが、
手巻き寿司などにはぴったりで
私でも一流料亭のようなだし巻卵に仕上がります。
卵焼きを初めて焼いたのは忘れもしない小学1年の時でした。
学校帰り魚屋の友達にお店のコロッケを持ってきてもらい
コロッケを中に入れて巻いた卵焼きと、キャベツを切ってマヨネーズをかけたものを友達に作ってあげたらすごくほめてくれて、うれしかったこと、うれしかったこと。
でも……祖母にみつかり母が仕事から帰ってきて子供だけで火を使ったらダメ!!っと
(*`へ´*)
こっぴどく叱られシュンとなった卵焼き記念日。
今でも鮮明に覚えています。
あれからどれだけ卵焼きを焼いてきたことでしょう。
このレシピはお母さんの味、というよりお店の味という感じ。
手巻き寿司には欠かせず
みんな大好きなので、レシピを子供にも残しておこうと思います。
そういえば、たまにブログにためしてガッテンのレシピを載せていますが、ためしてガッテンは郷土の司会者志の輔さんが出ているし、不器用でも知識がなくても美味しくできるコツなどを教えてくれるので、大好きです。
忘れないよう毎週録画して何年も見ている楽しみな番組です。
そういえば、ためしてガッテンのずいぶん前によく似た身近な生活現象を科学的にわかりやすく解明していく情報番組で山川静夫アナウンサー司会の「ウルトラアイ」という番組がありました。
それも好きだったな~。
情報といえば、
600(ろくまるまる)こちら情報部も見てたな~。
鹿野孝四郎さんと帯淳子さん元気かな~。
